2011年09月12日

時間

半年はこんなにも早くて遅い
なんにも変わらない
posted by ぢゅごん at 00:02| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

最近のこと

引っ越しました。
仮設には当たらず待ちきれなくて、仮設扱いの民間借り上げ制度を利用。
皮肉なことに、最近になって仮設に当選(笑)
入居に半年って遅すぎない?

で、体調をバッチリ崩し死にかけてました。
ストレスってのはかなりひとを蝕みますよ。


この頃は、わけもなくってか、わけはあるってか…
悲しみばかり襲います。


なくしたものを数えるのはよそうと思うのに、頭から離れないのです。
posted by ぢゅごん at 22:36| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

暑いっすな

季節は夏になっちまいましたね。
未だに仮設住宅にも入れず(=_=;)
それでも確実に時間は過ぎ、被災地も変わって来ています。

誤解しないで欲しいのは、一本を踏み出せた人もそうでない人も、
全体を語る上では一部に過ぎない例だということです。

例えば私が、変わらずに雇用が維持され、ある程度暮らしが賄えているからと言って
私と同じ会社の人達が、みな同じ暮らしぶりでいるわけではないのです。

この地で復興に向けて動き出せた人がいるからといって
もう手助けが不要な地域になったわけではないのです。


誰かのお金をあてにして暮らしを起てようと思っているわけではないですが、
最初の一歩の時期は人それぞれです。

見知らぬかたがたの善意や厚意で生かされていることに感謝します。
道行くトラックに、ありがとうと叫びたいくらいです。

道を見つけるまで、支えて欲しい人々がたくさんいます。
どうかこの震災を忘れないでください。



未だ避難所から配給されるパンで昼食を済ます同僚がいて、
私は実家とはいえひとんちの台所でお弁当しか調理はしない。
自由にならないってことが
最大のストレスなんだよ…
posted by ぢゅごん at 23:47| 宮城 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

撤去は進み…

DVC00292.jpg
自宅近く。
昔住んでいた高台からの景色。
焼け焦げた建物は違う場所から流されたもの。
posted by ぢゅごん at 12:50| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたの名前…

あなたの家の前を通る
あなたの名前を検索する
どこにも存在は見つからないが
それはあなたが変わらずに
暮らしている証

あなたの名前
あなたの声
あなたの匂い

懐かしい記憶
posted by ぢゅごん at 08:22| 宮城 ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

経過

結婚記念日の夜
家族でささやかにケーキを食べてお祝い
これからも変わらぬ日々が
続くものだと意識することもなく思い込んでいた

翌日の夜は避難所で迎えた
二度とあの家に帰ることはないのだと
実感は湧かぬまま

それから三ヶ月
私たちは未だ住居も決まらず
仮の宿にいる
家族は揃っていて
衣食は何とか足りている
きっと恵まれているほうだ

ただ
これからのことを
どう決めたらいいのか
わからない

もう一度
我が家で暮らしたい
明るい日差しをたくさん取り込んだ造りの
あの家に帰りたい
最後に施錠して家を後にした
私たち家族は皆
再び開けることの無い鍵を
お守りのように持ち続けている


ただ不幸ではないのは
私たちは意外と笑って暮らしている
泣いても元には戻れないと
腹が据わったようだ
posted by ぢゅごん at 22:02| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

私の家の庭には
木苺がある
赤と黄色の甘い果実
いつもの年ならそろそろ
緑の葉で埋まる頃
梅雨入りすると収穫が始まる

私の家だった庭には
木苺が枯れていた
ただの細長い裸の枝が
泥にさらされ枯れていた

10年育てたクリスマスローズも
匂い菫も桔梗も

芽が出たばかりのチューリップは
花を咲かせることはなかった


いまあるのは
焼け焦げた屋根のトタンと
砂と瓦礫
掘ると出て来る誰かの写真


庭は死んでいた
posted by ぢゅごん at 23:16| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

一ヶ月。

まるで実感のない毎日。
あんなに忙しかった日常生活が
ブツッと途切れてからの時系列は
まだ混乱したままだよ。

知人の死を数える毎日。
『これから』を考えるのは
怖くて目を逸らす。

人前ではけろりと笑い飛ばすしかない話。
べつに、悲しみはない。
ただ今日は
一人で運転していて
涙がこぼれて来た。
何が悲しいのか辛いのか
具体的には言えない。

私はもうあの時から
強制的に『全部変わった』のだね。

写真を失ったことを知っている友人が
持っている中からわざわざ写真館に持ち込んで
複製してくれたのをプレゼントしてくれた。


物資が乏しいことを知った友人知人は
自分のツテを最大限に活かして
私にと運んでくれた。


何度も何度も、
繋がらない携帯をかけ続けてくれた友人。


私の一ヶ月。
家族の一ヶ月。
数万人の一ヶ月。


『がんばろう』は重いときもある。
だけど私は自分に向けて言う。

今日と明日はがんばろう。
明後日はちょっと疲れるかもだけど、
そしたら休もう。


今日と明日はがんばろう。

1番大事なものは、残ったのだから。
posted by ぢゅごん at 23:08| 宮城 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

瞬間

あの一瞬から
私たちは被災者となりました
この惨状は
言い表せません
posted by ぢゅごん at 22:38| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

デジャヴ・・・かよ?

爺。ちょいとここで関連したことを書きたくなった。

以前(というか今も微妙に切れない関係にあるのだが)
子供の関係で根本的に合わない♀がいて、
それはどっちがいいんだか悪いんだか知らんが
とにかく「合わない」のだから
なるべく関わらないようにしていた。
たぶんあっちもあたしのことは大嫌いだったはずで
そのあたりを説明すると収拾つかなくなるので割愛。

で、部活関係のことであたしがみんなに連絡を回したり
いろんなことをスケジューリングしたりする立場にあったのだが
その♀、自分の不倫デートのために子供の部活に来るような奴で
(爺、これよこれ・・・あたしがよく言ってる不倫かぽーって)
当然まわりの人たちも、誰に聞かされることもなく自分の目で
こいつらおかしいと思っていたから
二人で暗闇に消えていったあとは(子供を部活に送って来たらその足でどっかに消える)
だ〜れも触れない感じになっていたんだよ。
あるとき、急な予定変更で終了時間が早まった。
あたしは終了時間に合わせて到着したから
ギリギリ間に合ったぐらいの感じだったんだけど
その♀は送って来たときに少し居たらしいので
その時間変更のことは聞いているんだと思っていた。
周りにいた人も「早く終わるんだって」と淡々と言うだけだったので
あぁ〜知らないのは後から来たあたしだけなのね、って受け取った。
その時他の誰もその♀にも♂にも連絡しなかったらしく
30分ほどそいつらの子供が外で待ちぼうけ食らったらしいのだ。
それはお気の毒なことになったなぁとは思うが
そんなの、いっつもみんなのコミュニケーションを拒否しているあんたらにも
非があるのじゃござんせん?と思うわけ。
いちいち誰かの手間暇を使わせて、自分たちに連絡回して当然とでも
思ってんのかい?と言いたくなるような傍若無人ぶりで・・・。
まぁ言いたいことを言うというのがポリシーらしいので
その♀がいろんな人と揉めるのは勝手にどうぞだが
あたしは関わりたくないのにしょっちゅう火炎放射された。
まぁその事柄をどうも、わざと自分たちに連絡してこなかったと思ったらしい。

そこからいろんなことを悪く悪くすくい取って、
物事がこじれていったような気がするのだが・・・。

あたしに非が全くないとは言わないが、
なんの話し合いも接点もない間に
ものすごーく彼らの間ではあたしの悪いところっていう感情が盛り上がっていたようだ。

あるとき、部活の予定がようやく決まったものがあって連絡したら
わかっているならもっと早く連絡して欲しい、今日の明日って言われても・・・
的なことが返って来たので
(伏線として、親同士が勝手な情報で右往左往されて困っていたのだった)
『決まってないことは連絡できません』
と返したら♀がキレた。
『バカにしないでください』
と言われ、なんのことなのかさっぱり。
うん、未だにさっぱり(笑
『この際だから言いますが』
で始まって、自分は頑張ってるつもりなんでしょうがみんな分かってくれないって
可哀想ぶってるだの
なんだかもう忘れてしまったけど、一体いつあたしがそんなこと言いましたっけ?
ってことがまぁ〜「仕事中」の♀からものすごーい感じで来るわ来るわ。
もちろんあたしもカッカカッカしてきたけど
こういう人間に反論したところで
「そうだったんだぁ〜ごめんごめん、勘違いテヘ」
なんて展開になることは皆無で
いいわけするなだの、ひとの意見は聞く耳を持たないだの(これは実際に言われたな♀に)
不毛な会話に終始するだけだと思っているので
『想像でものをいうのはやめてください』
とだけ返しましたさ。
『どうせうちなんか部活に来なくたっていいって思ってるから
 そんなことをするんでしょう』
って言われましたが・・・・
『なんで私が、あなたの子供が部活に来なければいいなんて考えるのですか?』
とメッチャ敬語で返しました。
そういう論点にすり替えられるともうなにで喧嘩しているのかまったくわからんよ。
あたしのことが嫌いなんでしょう?って言われた方がまだ
そうです!って言えるだけ正しい喧嘩だ・・・。

まぁそんなこんなで元々仲良しになりたいなんて思ったこともない相手と
喧嘩になったこと自体はどうでもいいんだが
部活というか子供のことがあったから後日、
全面的にあたしが悪ぅございやしたと頭を下げたので
あのプライド高き女王様の♀はご満悦だったようで
それからはなんていうか「あたしっていい人よ」アピールのように見える←想像
丁寧な接し方でその後を過ごしました。
不倫の進展は、あたしには関係のない問題だからここでは書かないが

どうでもいいとしか思ってない人に
「どうせあたしのことなんか」って議論を吹っ掛けられても
あたしにどう思って欲しいの???ってしか感じないわけでして。
あたしに大事な人間関係だと思って欲しいと万が一思っていたのだったら
何年も前からのあの♀の態度は絶対に友好的な関係は結べない種類だと思うし。
そーゆーひととは携帯のアドレス帳からさっくり削除するタイミングを図るのみ。
ちょっと鬼なわたし(笑


そんでなにが言いたいかというと。
爺に突っかかっていたどっかの人の言っていることが
正しいのか間違っているのかはあたしにはわからないことも多いのだが
自分の知っていること、思っていること、主義主張・・・
そこじゃない考えの人に
「あなたは間違っている」
と言い切れる人って、なんなんだ?と思ったのよ。
自分の考えとは違うから、って伝えるのはいいけど
なんか・・・モラハラじゃねぇ?って思いながら。

ひとの痛みや苦しみは
数字で表せるものじゃないから
どんだけ苦しいかなんてことは本人にしかわからないことだし
ある事象で辛い苦しいって感じている人に
〜〜よりマシだ、〜〜より恵まれていることを自覚しろとか
何サマ〜〜?って思う。
誰かよりマシだかどうかと、今ある苦しみは
比較してなくなるものじゃない。
自分が解決していくためにどうするかって方法を提示するのはいいけど
アンタ、アッチよりマシなくせに的な論理は
好きじゃない。
これ、あたしが好きじゃないだけで
正しいかどうかはわからない。
でも、好きじゃないと思った。

事実と違うことを「違う」と返しただけで
過剰反応しているのはそこにこだわっているからだとか
なんでその「こと」をそんなに嫌がるのか?って議論を吹っ掛けるのは
すごく議論のずるく上手な人のやり口なんだろうな、と。
そういう風にこと文字で見せられたら
反論している方が子供じみて見えてしまう。
そういうのを分かった上でやっていることなんじゃ?って思った。
他の人に対する意見の返し方もそう見えた。
誰かの言い分に、そんな考え方をする時点で終わってる、とか。
・・・・・・・そんなに偉い人と議論したんだ・・・・・

なんかさ。
いろんな意見があって当然だから、
あたしの思いや経験を否定する人がいたって当たり前でしょう、そりゃ。
でも、逆にあたしが相手の立場にいたとして
その考えに同調出来ない、経験を受け入れられないといって
その人の人格まで傷つけるような真似を、敢えてするのは悪意に満ちていると思う。

不倫かぽーのことだって、あぁいうやり方をあたしは心底軽蔑しているけど
だからってこっちから攻撃することもないし、放置するほかない。
あたしがなんだかんだご意見することなど無用だし
彼らもそんなこたぁ望んじゃいないだろうし
なにより、あたしがそこで騒いだって傷つくのはあいつらではなく
子供たちなのだ。
なにが正しいか間違っているかなんてことを論ずるのは学級会だけだ。
いま、選ぶべきものはどれかだと思ってる・・・あたしは。
それに正論なんてものは自分にとって正論なだけで
他人にとっちゃどうでもいいことなんだよ。
常識ってのも然り。
自分の常識他人の非常識って有名な言葉じゃん(?)
ひとを論破するのが快感なひとっているし
そういう人は実は他人の意見は聞かないから、よ〜く観察してごらんなせぇ。
posted by ぢゅごん at 22:53| 宮城 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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